利尻昆布にはどんな効果と効能があるのか
利尻昆布とは、北海道の利尻島や礼文島、稚内で採れる昆布のことです。
中でも利尻島産が最も高級なものと言われていますが、ほとんど市場に出回らず、主に京都へまとめて出荷している貴重な昆布となっています。
主成分も他の昆布に比べて濃度が高く、消化吸収が高いヨード(ヨウ素)、ミネラル、フコイダン、カルシウム、アルギン酸を豊富に含んでいます。
生活習慣病を予防
利尻昆布に含まれているヌルヌル成分アルギン酸には、血圧やコレステロールを下げる作用があり、高血圧予防や血糖値抑える効果があります。
また、もう一つのヌルヌル成分フコイダンにも、生活習慣病を予防するはたらきが確認されています。
ほかにも、リンが少なくカルシウムを効果的に摂取できる利尻昆布は、ストレス解消や骨の発育を助ける役割を持っています。
そして、利尻昆布に多く含まれるヨード(ヨウ素)には、甲状腺ホルモンを生成する働きや血管の老化を防ぐ作用が期待できます。
頭皮と頭髪への効果
利尻昆布は生活習慣病などを予防するほか、頭皮環境を改善させる成分としても重宝されています。
利尻昆布には、ミネラルが豊富に含まれているだけではなく、海藻類特有のヌルヌル成分であるフコイダンが含まれており、髪に潤いをたっぷり与えてくれます。
そのうえ、保湿力の高いアルギン酸も配合されているため、潤いをしっかり閉じこめ、髪をしっとりさせてまとまりやすくします。
もちろん100%天然成分なので、敏感肌の方が毎日使用しても髪や頭皮を傷つけることはなく、安全です。
